黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
また、ロシア・ウクライナ問題、物価高騰など経済の先行きが不透明な中、議員の皆様からの情報提供や黒部市経済連絡会議等を活用した情報把握に努め、経済情勢に応じた機動的な対応を図ってまいりたいと考えております。 どうぞ議員各位並びに市民の皆さま方には、各種施策の推進に格段のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また、ロシア・ウクライナ問題、物価高騰など経済の先行きが不透明な中、議員の皆様からの情報提供や黒部市経済連絡会議等を活用した情報把握に努め、経済情勢に応じた機動的な対応を図ってまいりたいと考えております。 どうぞ議員各位並びに市民の皆さま方には、各種施策の推進に格段のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
地元住民の皆様のご意見、市の力を踏まえながら黒部市未来会議等も開催するなど、駅周辺の在り方について必要な検討を行ってまいりたいと考えております。 〔4番 長谷川恵二君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 長谷川恵二君。
そうした中で、個々の企業での受入れの好事例を黒部市全体に波及させていく、成果報告等を通じて黒部市経済連絡会議等を通じて波及させていきたいと考えております。
なお、新しい防災センターのホールは座席が収納できる構造となる予定で、町元気交流ステーションの大会議室以上の規模の会議等を行うことができるようになります。 防災センター完成までの会合等の使用施設につきましては、これまでどおり町元気交流ステーションや、そして上東地域活性化センターのほか、会議等につきましては、各地区の公民館をご利用いただければと思います。
議員ご提案の協働につきましては、様々な方法があると認識しておりますが、未来会議等の場に多くの市民や自治会等の皆様にご参加いただき、行政も含めた参加者同士の話合いや、情報共有により市民を初めとする地域や団体、行政との連携を強めていきたいと考えております。 機能を失ったとはいえ、公共施設は市民の財産でありまして、その活用方法については広く意見を聞いた上で慎重に進めてまいる所存であります。
9月議会の一般質問答弁の中で市長は、後期基本計画の策定に当たっては未来会議等で出された市民意見や市長選挙での自らの公約を盛り込んだ素案を提示し、総合振興計画審議会での議論も含め、丁寧に進めていくためにも作業の進捗によっては市議会への上程を当初予定の12月議会から令和5年3月議会へ後ろ倒しになる可能性を示唆され、結果、議会最終日の9月29日の市議会検討委員会において、3月議会への延期が正式に了承されました
2 第2次総合振興計画後期基本計画策定について (1)9月議会の一般質問答弁の中で市長は、後期基本計画策定にあたっては、未来 会議等で出された市民意見や市長選挙での公約を盛り込んだ素案を提示し、審 議会での議論も含め丁寧に進めて行くためにも作業の進捗によっては、3月議 会への後ろ倒しになる可能性を示唆された。
今後も町の様々な計画策定のタイミングや町内の企業、団体が集まる会議等を活用しながら、上市駅のにぎわいづくりに対する町民ニーズの把握に努め、できる限り町の施策に反映してまいりたいと考えております。 38 ◯議長(堀田喜久男君) 酒井産業課長。
小中学校跡地を含む市の未利用財産の活用につきましては、今後、黒部市未来会議等の機会も利用し、市民の皆様の声に耳を傾けながら着実に進めてまいりたいと考えております。 〔3番 谷村一成君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 谷村一成君。
今後も、道路利用者の安全確保を図るため、各地区や黒部市通学路安全推進会議等の意見を参考にして、現地をよく精査した上で防護柵の設置を検討してまいりたいと考えております。 以上になります。 〔市長 武隈義一君自席に着席〕 〔15番 伊東景治君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 15番、伊東景治君。
◎市民生活部長(長谷川寛和君) 議員御指摘の現在の各室の名称につきましては、文化施設をはじめとし、公共施設において一般的に使用されているものであり、開館当初から各種研修、また会議等で御利用いただいているものでございます。 御提案の各室に柔らかな親しみやすい愛称をつけることにつきましては、市民が文化施設を身近に感じる雰囲気をつくるアイデアの一つとして、参考とさせていただきたいと考えております。
高岡市では、平成11年に美しいまちづくり高岡市民連絡会議の提言を受けまして、市民の手による都市美化運動の推進に向けて、平成15年に美しいまちづくり推進条例を制定し、地元自治会や美しいまちづくり高岡市民連絡会議等の関係団体と連携をして、市内全域の清掃活動を行ってまいりました。
派遣した職員につきましては、研修を行った後、地域の状況や課題を把握するため、各団体の会議等に積極的に参加することを考えておりますが、新型コロナウイルスの感染状況によっては会議の開催が困難なことも予想されることから、各団体を個別にヒアリングするなど、状況に応じて柔軟に活動してまいります。
このことから、他県では、監査委員事務局の間で定期的な情報交換等の場を設けるため、監査委員事務局連絡会議等を設置し、継続的な情報交換や連携の基盤を確立しています。 そこで、伺いますが、外部視点からの監査機能の充実について、どのように考えているのか。加えて、コロナ禍の中で社会経済が及ぼす当市の事務執行の経済性、効率性及び有用性を向上するため、どのような指摘、助言をしたのか伺います。
議員ご指摘のとおり、新年度が始まる4月当初、学校では、子どもたちを受け入れる準備や職員会議等に多くの時間を費やしています。そのような中、平成29年度までは4月4日を始業式の基準日としており、始業式まで平日2日間しか確保できない年も数回ありました。
また、国は地域医療構想調整会議等の合意を踏まえて行う自主的な病床削減や病院統合による病床廃止に取り組む際の財政支援を実施することとしております。 しかし、今般の新型コロナウイルス感染症の状況では、全国的にコロナ専用病床が不足する病院が多く、今後の病床数については、感染症への対策も考慮した病床再編が必要と考えられ、国、県等においてもさらに検討が進められていくものと考えております。
コロナ禍により上京する機会は少なくなりましたが、テレビ会議等でコロナ対策について積極的に発言してきました。全国町村会長の荒木泰臣さんは、私の提案に耳を傾けてくれます。ワクチン担当の河野太郎大臣とのパイプがあることを承知されているからかもしれません。 コロナだけではありません。私が最も重視している課題は、地方の空き家と空き地の問題です。
教職員の会議等で情報を共有することによって、ヤングケアラーの早期発見、把握につながる可能性がありますので、学校においてヤングケアラーを把握する取組が必要と思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは3点目、ヤングケアラーがケアをする家族に対して、既に医療、介護、福祉等の機関に関わりがある場合も考えられると思います。
〔市長 大野久芳君起立〕 ○市長(大野久芳君) 宮城県大崎市との姉妹都市の締結に向けた進捗状況については、コロナウイルスの感染拡大により県境を越えた移動が全国的に自粛されている中、職員の相互訪問は実現できておりませんが、電話、メール、オンライン会議等により連携を密にしながら準備を進めているところであります。
今後とも、児童相談所などの関係機関と連携を取りつつ、家庭訪問や継続的な支援、関係者によるケース会議等を通じて、児童虐待などの対策に取り組んでまいります。 次に、8番目の児童・生徒の視力についてお答えします。 令和2年度の本市における裸眼視力1.0未満の割合は、小学校は男子が36.8%、女子が40.6%、中学校は男子が55.3%、女子が63.5%となっております。